突発性難聴で耳がピンチ【耳の健康ドクターに相談しよう】

先生

医者選びをしっかりと

お医者さんの数は、年々増え続け、医療ビルの中だけでも何軒も競合していたり、ひとつの町の中に同じ診療科がたくさんある状態で、いったい、どこがいいのか、どういう基準で選べば良いのか途方に暮れてしまうほどです。特に耳鼻科は、子供がお世話になることも多く、またアレルギーの子供や風邪の人も来るので、なかなかに選び方がむずかしいのです。まずは口コミ、友達の評判ですが、これも、意外と人によって印象はまちまちであることが多く、医者と患者の間にも、相性のようなものは存在するのだなと思わされることが、しばしばあります。それなりに評判の良い耳鼻科の中からどう選ぶか。例えば小学生くらいの子供の場合を例にとって考えてみます。

患者がいっぱい待っている、いつも混んでいる耳鼻科は、良い先生であるのはまちがいありません。ですが、特に風邪などしんどい状態の時や、中学受験などで時間をとられたくない場合はお勧めしません。病院ほど、病気が移りやすい場所もないし、ちょっとした鼻づまりで行ったのにインフルエンザを移されてはたまったもんではないからです。また、結局のところ、出される薬はどこもおんなじです。先生が多少ぶっきら棒でも、さっさと終わってすぐ勉強に取りかかれる方が受験期には良いし、体も楽です。どちらかというと、評判的に可もなく不可もない、そんな耳鼻科で、できることなら順番が来たら連絡してくれるお医者さんが、お勧めです。また、自分の手に負えないと思ったらすぐ別の病院を紹介してくれる柔軟性も必要です。